柳の下にドジョウは居ない
成功体験を追従しょうとすると痛い目にあう。
あの時ああやって上手くいった、
今回も先ずは同様に、とか・・・
参考にしてとか・・・言って進めていると
何だか違うぞ?なんで?どうして?となる。
何でも1から考えるのが当たり前。
成功体験が邪魔して、ついつい手順や何かを
端折ってしまう誤りである。
あの時と今回が全く同じ条件であったとしても、
こっち(私)が違う。
体験していると、油断や横着が生まれないか?
分かっていても、ついついドジョウを探してしまう。
・・・アートを考える時、
ほとんど間違いなく付いてくる問題。